年寄りの運転
どうもっ。
休職中です。
半昼夜逆転生活の社会不適合者です。
今日は、ドラッグストア近くの遊歩道で散歩。
平日の昼間、田舎の遊歩道、誰ともすれ違わなく、対人恐怖症の私には、ちょうどいい。
ドラッグストアの門に、お爺さんが運転する乗用車が突っ込んでました。
自爆なのか、何か避けようとしたのか。
呆然しているお爺さん。
ドラッグストアの店員さんが、お爺さんの側で、
電話をしていた。
田舎の車社会。
年寄りでも、運転してるのは、当たり前。
でも、運転しなきゃ、生活出来ないのも事実。
私だって、母が居なかったら、免許を返納したいくらいだ。
休職中の身で、車の維持費は、お金がかかる。
あのお爺さんは、門を弁償出来るだけの保険に入ってるのだろうか?
家族に怒られるのでは、ないだろうか?
そんな事を散歩しながら考えていた。