ぼっちのつぶやき

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猛暑、猛暑で嫌になる

連日の猛暑に、気が狂いそうです。

午前中に買い物に行ってきました。

2件、はしごです。

ドレッシングと昆布つゆが安売りしていたので、

猛暑の中、車で出掛けました。

車の冷房が効く頃には、店に着く近さですが、

この猛暑の中、歩いて行く体力はないので。

それに、田舎のスーパーは、11時過ぎないと、お惣菜を店頭に並べないんですよ。

私も、母も、料理をしないので。

昨日もそうでしたが、お子様達が多くて、耳を塞ぎたくなるくらい、大騒ぎしてました。

自分が欲しい物をねだり、泣き叫ぶお子様。

運動場かと思うくらい、走り周るお子様。

そして、なんでも、ツンツン触るお子様。

子供が苦手なので、もう、その場に居るだけで、

息苦しくなります。

今日も、レジに並びながら、意識が遠のきました。

多分、2件、回って、1時間も外出してないと思いますが、猛暑と人混みで、家に帰るとクタクタです。

暑さのせいで、睡眠不足なんですが、お昼寝をしようと、目を閉じるんですが、いろんな物音が気になって眠れません。

眠剤に頼っているので、自分の力で眠ることは難しいのでしょう。

明日も、猛暑の予報。

体調は、いつも悪いんですが、去年よりも、体重も体力も堕ちているので、この夏を乗り切れるか不安です。

 

虚しい世の中

暑すぎて、まじ、やばいです。

とても、とても、働ける気がしません。

昨日から、めまいが続いていて、本当に嫌になります。

私、メニエールも持っているんですね。

年に1度目は、聴力の検査や、めまいの検査を受けなければいけないのですが、去年、嫌な思いをしたから、耳鼻科に行く気になれなくて。

毎年、夏になると、耳の調子が悪くなります。

痒くなったり、耳が詰まった感じになったり。

田舎なので、耳鼻科は、一軒しかなく、いつも、混んでます。

先生の腕は良いのですが、厳しい方で、職員さんも看護師さんも、いつも、入れ替わっていて、

その度に、1から説明しなくてはいけないくて。

「カルテを見ろよ!」って話しですが、見るより聞いた方が、話しは早いと、私自身も、色々な場所で経験しているので、それに関しては、しょうがないかな?って思いました。

去年も、夏場に、耳の調子が悪くなり、耳鼻科に行きました。

もちろん、職員さんは、前回と変わっていて、先生が厳しい方なので、いつも、ピリついた雰囲気なある待合室。

診察券を出し、職員さんから「どうしました?」と聞かれたので、「耳の調子が悪くて」と話すと、「どんなふうに?いつから?」イライラしてるのがわかりました。

そして、「お薬手帳持ってるなら、出して下さい」と言われたので差し出すと、「なんの薬ですか?!」と聞かれ、私が「うつ病」なのは、カルテに書かれているはず。

言葉を失いました。

それは、言わなきゃいけない事なのか?

主治医は「うつ病」だって、堂々とすればいいと言いますが、そんなに、世間が優しくないのは知っています。

小さな声で「・・・うつ病の薬です」と答えると、「はぁ?!うつ病?」と職員が答えながら、首を傾げました。

来る場所、違うんじゃない?とでも言いたげに。

そして、視界の片隅に、我が子を庇うように背を向ける母親の姿が目に入りました。

私、人を56すように、見えるんですかね?

私が、椅子に座ると、蜘蛛の子を散らすように、私の周りだけ、人が居なくなりました。

私、人を56すような顔しているんですかね?

虚しくなりました。

悲しくなりました。

好きで、うつ病になったわけではありません。

私、自分を56す事はあるかもしれないけど、

人は、56しませんよ。

猛暑は、ただ、ただ怖い

毎朝、「・・・今日も始まるのか」と憂鬱な気分になります。

暑くて、眠剤を使っても、あまり眠れていません。

冷房のタイマーがキレると目が覚めてしまい、

明け方だからと、窓を開けると、色々な音がして、逆に気になって眠れません。

田舎の朝は早いです。

早朝から、草刈りの音がしていたり、散歩するご婦人方の話し声や笑い声。

母も、涼しい早朝に、散歩に行っているので、

朝から、バタバタ、うるさくて。

そして、田舎あるあるなのでしょうが、何もかも開けっ放し。

散歩に出たと思ったら、ドアを閉めて、カーテン閉めて、クーラー止めて、電気消して。

自分で、お金を払ってないぶん、なんでも、ありなのでしょうが。

今日は、少し、めまいもあって。

そんな中、母から、「血糖値を下げるお茶が無くなったから買ってきて」と言われて、買い物に行ってきました。

そんなお茶飲んだって、痩せへんで!って思いますが。

1食2人前、常に、せんべい、アイス、饅頭、チョコレートにクッキーを食べている人間が、逆に、痩せたら、怖いですけどね。

「暑いから食べないと倒れちゃう」って、毎年、言ってますが、自分の娘が、あまり、ご飯を食べていない姿が、どのように、映っているのか・・

きっと、なんとも思ってないです。

痩せたとも思ってないです。

子供には、興味がないですから。

夜も、母は、冷房のおやすみタイマーは1時間と決めており、そのタイマー設定は、私がおこなっています。

2時間だと寒いのだそうです。

母は、自分で、タイマーのセットが出来ません。

教えたこともあるのですが、「夜は目が見えないし、間違って、変な所押して、怒るのはあんたでしょうが!」・・と。

そうですね、それで、今まで、いろんな物、壊されましたし。

「私は、何もしてない!壊してない!」とキレられのも、私が、嫌な気分にしかならないですから。

しかし、朝まで、気持ちよく寝るには、私がタイマーの設定をするので、寝る時間を遅くしなければなりません。

私が寝るまでは、母の部屋の冷房は、ガンガンに利いていますが。

25度が適温らしいです。

今は、リビング兼母の部屋になってます。

生活するうえでは、楽なのでしょう。

テレビにエアコン、冷蔵庫にキッチン、そして、寝ていても、手を伸ばせば、お菓子が取れる棚。

私がリビングにいるのは、食事をする時(だいたい1食30分)くらいです。

まだ、夏が始まったばかりなのに、連日の猛暑予想に恐怖を感じます。

本当に、暑いのが苦手で。

去年は、通院だけで、熱中症になって、怖かったです。

家に、必死で帰ってきたのを思い出します。

就労移行支援事業所の見学の日が、猛暑ではないことを祈ります。

障害者支援センターの方々と駐車場待ちあわせなので。

猛暑を我慢しないと、夏が終わらないのはわかっているんですが、暑さが、大の苦手なので、本当に怖いです。

 

 

見学だけなのに、いい子ちゃんでいようとする自分

*障害者支援センターから連絡がありました。

再来週、見学だそうです。

先日、見学をするにあたり、私の予定を聞いていたのに、私が、都合が悪いと言った日に、見学の日程を入れるという・・なんの為の確認?

私の話なんて、聞いてないんだろうなって思いました。

母の通院の日をずらし、障害者支援センターが決めた日に見学をする事にしました。

見学をしたからと言って、その就労移行支援事業所に通えると決まったわけではないですし。

そもそも、今回、見学する就労移行支援事業所に通えなければ、他の就労移行支援事業所が遠すぎて、通える自信がありません。

そんな我がままを言える立場かよ!って話ですが。

見学に、何が必要なのか?何を持って行けばいいのか?聞けませんでした。

主治医に、「聞きたいこと、話たいことは、前もって、メモをしておきなさい。」って、怒られたばかりなのに。

もう、障害者支援センターから、電話なんて、かかってこないと思っていたので、ちょっと不意打ちを喰らった感じです。

「泣かなかった」ことには、自分を褒めてあげたいですけど。

見学日を言われた時に「・・・この人、私の話、聞いてない」が、真っ先に頭に浮かんでしまって。

私の都合に合わせるほど、障害者支援センターの方も就労移行支援事業所の方も、暇じゃね〜よ!って話ですよね。

でも、私の悪い部分。

「いい子でいよう。みんなに迷惑をかけないようにしよう」という人格が、顔を出したのは、自分でもわかって、障害者支援センターの方と電話で話していて怖かったです。

自分を潰してしまうので。

 

 

 

すべてから、解放されていて欲しいな

*障害者支援センターから連絡なし

 

RYUCHELLさんの訃報を知り、優しい人ほど、

自ら命を断つ世の中に嫌気がします。

著名人が命を断つニュースを見るたび、

苦しまずに逝けたのだろうか?

命を断つことで、苦しみから、逃れることは

出来たのだろうか?

そう、思います。

RYUCHELLさんと親友だったぺえちゃんは、

大丈夫だろうか?

ぺえちゃんのことが気にかかります。

自分を攻めていないだろうか・・・と。

 

私も、少なからず、知り合いの死を体験してきました。

父や祖父母、会社の上司、そして、友達。

みんな病死だったけど、悲しいとか寂しいとか思った事はありません。

感情が欠如しているのかもしれませんが・・・。

ずっと、病気と戦い苦しんでいたのを見ていたので、やっと、苦しみから痛みから解放されたね。

良かったね。

そう、思ってしまう自分がいます。

父の闘病は、13年続きました。

父は、生きたかったみたいですが、最後は、苦しみ、もがきながら逝きました。

人間って、こんなにも、苦しまないと死ねないんだって、ショックを受けたくらいです。

友達も、ずっと、「苦しい、痛い」って話していて、もう、楽になりたいのに、親が死なせてくれないって言ってました。

親にしてみたら、娘には、少しでも、長生きしてもらいたかったのでしょうが。

自殺のニュースが報道されるたび、いのちのホットラインの連絡先が流れますが、どれだけの命が救えているのでしょうか?

話せば楽になる、相談にのってくれる。

私みたいに、話して追い込まれる人間もいます。

私も、役所の心の相談、健康組合の相談窓口、いろんな所に相談をしに行ったけど、マニュアル化されてるかのように、「休みなさい」・「心療内科、精神科を受診しなさい」そんな答えばかり。

休んで、病院を受診して、でも、何も変わってない私がいます。

会社を辞めれば、うつ病は治るって思ってました。

休めば、また、働けるって、好きなこと出来るって思ってました。

でも、全然、違って。

いつも、追い詰められて。

SOS、ずっと、出してたのに、見ないふりされて、気づかないふりされて、最後は自分が悪いって責められて。

綺麗事ばかりの世の中にうんざりします。

 

RYUCHELLさんが、心、穏やかでいることを祈ります。

心を壊しながら働くべき?

障害者支援センターから連絡なし

9月まで待って、なんの連絡もなかったら、

自分で就労移行支援事業所に連絡しようと思います。

今は、暑くて動けそうにないですし。

これは、怠け者の考えなのでしょうか?

 

今日、国民健康保険税を払ってきました。

・・・紫耀くんのファンクラブに入ろうと思っていたお金無くなりました。

役所の人が会社を辞めた時に、算出してくれたお金の金額は、国民健康保険税の金額だったんだって、今になってわかりました。

国民年金の支払がきた時に、役所が算出した金額と、あまりにも違うので、びっくりしたんです。

あの数字は、なんの数字?

世帯主宛にくるって何?って。

今までも、税金の支払いは、すべて、私が払っていたので、母宛の封書を、母が開けるということはないんですが。

その事で、母と、また、揉めまして。

私が理解出来ないことを、母が理解出来るわけはなく。

「あんたが、働かないから、私に、余計な請求がきたじゃないか!何かの間違いだって、文句を言ってこい!私が、隣で、見ててやるから!」

見てるだけなら、私1人だって出来ます。

役所が言っている事を理解出来るか、わからない事に質問ができ、それを、また、理解出来るのかという話で。

今までも、いろんな事から、逃げてきた母が出来るわけはないのです。

自分が敵わないと思ったり、自分より立場が上だと思えば、黙りを決め込んて、知らん顔。

役所の手続きも、お金の手続きも、何一つしてこなかったくせに、文句は一人前。

父の葬儀の打合せすら、トイレに閉じこもって出てこなかったのですから。

わからないなりに、ずっと、1人でやって来ました。

父が借金を作った時も、騙されて土地を買わせられた時も。

貯めたお金、弁護士費用に回して。

もっと、効率のいい、やり方が合ったのかもしれない。

もっと、いい判断があったのかもしれない。

働きながら、発達障害の私が動けるのは限度があって。

馬鹿にされたり、罵声を浴びせられたり。

でも、やるしかなくて。

助けてを求めても、所詮、お金で。

いつも、親と揉めるのはお金の事で。

働けば、いい話なんですよ。

でも、また、心を壊すんですよ。

心が治ってないのに、また、心を壊しに、働かなきゃいけないんですか?

 

不安の価値観

障害者支援センターから連絡なし

 

今日は、月一の通院の日でした。

暑さ対策で、日傘や首を冷やすタオル、塩飴にポカリ等々、大荷物で出掛けました。

そして、主治医に、怒られて帰ってきました。

診察室に入った時に、「今日、機嫌悪いな」と感じたんですが、案の定です。

先週は、気持ちが落ちて、しんどかったこと。

障害者支援センターからの電話が怖いこと。

将来に不安しかないこと。

そして、内科から処方されている胃薬を、ストレスからくる胃痛だから、精神科で処方してもらうように言われたこと。

主治医に「なぜ、ストレスで胃が痛くなってると思う?」と聞かれたので「障害者支援センターから、いつ、電話がかかってくるか不安だから」と話したら、逆鱗に触れたようで。

主治医 「あのさ〜、起こるかどうか、わからないことに不安を感じて、どうするの?薬で、治す以前の問題だし!みんな、不安を抱えながら生きてるの!」

私は、何も言い返せませんでした。

もう、泣くしかなくて。

「不安の価値観」って、人それぞれだと思うんです。

例えば、ペットボトルに水が半分しか残ってないとします。

「まだ半分残っている」と思う人と

「もう半分しか残ってない」と思う人と。

私は、後者の考え方です。

「何もわからずに前に進む」なら、

「たくさんの事をわかったうえで前に進みたい」

(生きていくうえで)サポートが必要と言ったかと思えば、心構え次第と精神論を唱えてみたり。

帰りは、悔しくて、泣きながら帰ってきました。

あなたが、障害者支援センターからのサポートが必要だと言ったんですよ。

患者の事なんて、いちいち覚えてないんだろうけど、私は、振り回されてばかりです。