朝から、バッタバッタ
どうもっ。
休職中です。
今日は、母の眼科の付き添いです。
朝7時から順番取りで並び、
一度、家に帰り、母を連れて、もう一度、眼科に戻り。
検査に診察、そして、レーザー治療の説明。
薬局で目薬をもらい、帰りに買い物をして、
帰ってきたのは、お昼。
会社に行って頃は、その後、仕事に行ってた。
母は、糖尿病性網膜症と緑内障。
糖尿病の悪化で、今回のレーザー治療。
医院長にも、看護師さんにも、「糖〜尿〜病!が原因でなる病気だ〜か〜ら〜」と言われてるのに、母は、フルしかと。
なぜなら、自分に都合の悪い事は、一切、聞く耳を持っていないから。
そして、今日の私の設定は「息子の嫁さん」。
「4番だけど、何時から並んでたんですか?」と隣のご婦人に聞かれ、私を無言で指す母。
「あら、娘さんが(順番)を取ってくれるの?良いわねぇ」と言われ、「息子の嫁ですから!」と答え、話は終わり。
どうして、嘘をついて、挙句の果てにキレるのか。
とにかく、娘が褒められるのが嫌なのだ。
子供が親の面倒を看るのは、親のために犠牲になるのは当たり前なのだ。
そして、わかっていたけど「ありがとう」の言葉もない。
これから、怒涛の眼科通いが始まる。
4月で退職するが、職探しをする気力も体力もない。
昨晩も、胃痛で悶絶。
ほとんど寝ずに、朝から順番取り。
自分でも、身体中で拒否してるのがわかる。
そして、痛みに耐えながら「殺すなら、さっさと殺せや!」と思う自分がいる。