わかってなくても「はい」と答える
どうもっ。
休職中です。
今日は、役所に、自立支援医療証の更新に行ってきました。
4月に退職をして、保険証が変ると言い出せなかった私。
今回は、親切な職員さんでしたが、説明をしてくれても、いまいち、何のことだか理解出来ず。
言われるがまま用紙を記入。
保険証が変ると言えば、変わってから来いって言われるかな?とか思ったり。
病院の職員さんは、変わったら、その時に、役所に言えば大丈夫。って言ってくれたけど。
以前、障害者手帳の交付をお願いした時の職員さんが、感じが悪い人で。
説明を聞いても理解出来ないことが多くて、何度も聞き直したら、「はぁ?」って顔されて、「後は病院で聞いて下さい」と帰された。
病院の人に「すみません、役所から病院で聞けと言われたんですが・・」と言うと丁寧に説明してくれた。
さすが、精神科病院。
発達障害もあるんで、わかってる事前提で話されると困るんですよね。
「だ〜か~ら〜!」って感じで、役所にしてみれば、同じこと、何回も言わせんな!って感じですよ。
会社でも、言われてたから、怒ってるなってことだけは、わかります。
だから、わかってなくても「はい」って答える癖が着いちゃてるですよね。
主治医と世間のギャップ
どうもっ。
休職中です。
今日は、月一の通院の日。
主治医に、「あなたは、自分の病気がなんだかわかりますか?答えて下さい」と言われました。
対人恐怖で外に出られなくなったこと。
感覚過敏があること。
自己肯定感が低いこと。
うつ病だということ。
先生、うつ病は精神科では普通の病気だけど、
世間では、恥ずかしい病気なんでよ。
「癌」のように、周りから、同情される病気でも、哀れんでくれる病気でもない。
「頭がおかしい」・「関わり合いたくない」
世間は、そんな目で見るんですよ。
「頼れ」と言って「自分で、なんとかしろ」と返すのは違うんじゃないですか?
寛解しない私がいけないんですか?
私は、甘えてるだけですか?
ブチ切れ案件
どうもっ。
休職中です。
今日も二度寝です。
私は、雨が降っている方が、調子が良いみたいです。
今日も今日とて、母と口喧嘩。
タウ◯ワーク誌を机の上に置いていたら、それを勝手に見ていた母。
4月に、眼科で、レーザー治療が始まる母。
「最近、字が見えなくて」
糖尿病が悪化して、糖尿病性網膜症を治療する母。
糖尿病は、薬が治してくれるとでも思っている。
そして、通院は、当たり前に、私がして、介護も当たり前に私がすると思っている。
以前、ハローワークで「障害者雇用で、親の面倒を見ながら働こうなんて、そんな都合のいい会社なんて無いよ」と言われている私。
「親の介護をしながら、働くのは当たり前」の態度に、ブチ切れました。
私の言ったことに、言い返せない母。
そそくさと出て行ってしまいましたとさ。
もう、お手上げですわ
どうもっ。
休職中です。
今日は、洗車とキッチンの掃除をしました。
車は、花粉なのか、黄砂なのか、野焼きの煤なのか、すっごく汚い。
雨の予報も出てましたが、掃除をすると雨が降り、掃除をしないと雨が降らないので。
近所の目があるので、洗車は、土曜か日曜。
平日の昼間になんて、洗車をしてた日にゃぁ、
「あそこの娘は」と言われるのが目に見えてるので。
そして、キッチンの掃除。
母は、基本、料理はしないのですが、テレビなんぞで、「◯◯食べれば痩せる」なんて話した日にゃぁ、買ってきて、料理はするが、結局、痩せずに、食品を無駄するパターン。
片付けが出来ない人なので、開けてそのまま消費期限切れの食品がわんさか。
訳のわからん、茶色の水。
ヘタから葉が生え、腐った人参。
そして、掃除をしている横で、「私は、ちゃんと掃除をしているのに、何が悪い」と怒る母。
昔、認知症かと思い、保健師さんに相談しましたが「料理が好きな人が料理をしなくなる。綺麗好きな人が不潔になる」は認知症の可能性が高いのですが、母のように、「料理もしない。元々、不潔」な人は、認知症の確認は難しいんだそうです。
ゴミをゴミ箱に捨てる習慣もない人なんで、もう、お手上げですわ。
毒親と過ごす日々
どうもっ。
休職中です。
今日は、二度寝か?くらいです。
目は覚めたけど、早く起きても、母が迷惑そうな顔するしなぁ・・と、布団の中に居ました。
私は、感覚過敏があるので、テレビの音が苦手なのですが、母は、テレビを見ながら寝れると言う、私とは、『価値感』が違うので、煩いと思う私と、テレビくらい好きに見せぇ〜や!の母で悪〜い空気が流れるという。
母は、光熱費なんて払ったことは無いので、テレビは、電気で付き、NHKは受信料を払わないと見れない事も、とくに気にすることもなくです。
娘は、無心で働き、家にお金を入れ、親の面倒を看るロボットであれば良いのです。
父は、数年前に亡くなったのですが、父の介護は、働きながら、私が面倒を看てましたし。
父が、ケガして、血だけになっていても、何とも思わないし、最後、父が救急車で運ばれた時も、父は、自分で救急車を呼び、救急隊員が、私に電話をかけて、家に戻るように伝えるという、ちょっとおかしい人なんです。
父の葬儀で泣いてる姿を見て、「はぁ〜?」と思ったくらいですから。
そんな人と、同じ家に居たら、病気なんて治るわけないんですよ。