不安と葛藤と勇気
今日は、障害者生活支援センターに電話をしました。
「何を話せばいいか」で、半日悩み(正確には昨日から)、ネットで、色々、調べ、私が、相談する事は、この支援センターで合っているのか、私の悩みを、どのように言葉にするか、紙に書いては、電話番号と睨めっこ。
障害者支援センターの事を調べて、聞かれるであろう内容を紙に書き出し、この答えで、質疑応答が出来るのか、不安で、頭の中で、何回もシミュレーション。
以前も、電話をした時、上手く伝えらず、「なにかあったら電話して」と言われ、電話をきられた経験あり。
私にとっては、「なにかって何?」でパニックになるわけで。
いつも、感情が先に出て、泣いてしまうので、相手にしてみたら、「泣く?」って、面倒くせぇって思うのだろうし。
今回も、泣いて、支離滅裂だったけど、「障害を持ってるけど働きたい」と言うこと「生活に不安がある」ことは伝えた、伝わっていると思いたい。
頑張って話したけど、「担当者から電話させますので」と言われ、「・・・」
面談の予約を取るんじゃないの?
泣きながら、話をしてたから、困らしちゃったかな。
電話って、いつ?
私、その間、ずっと、恐怖なんですけど。
『電話をしなくちゃ、何も始まらない』って、半日、不安と葛藤して、勇気を振り絞って、電話したのにな。
これから、良いように進んでいくのかな?