もう、いいや!って思ってしまう
今日は、年金事務所に障害者年金の相談をしに行ってきた。
これで、2度目。
説明を受けるが、遠回しに、「障害者年金を受ける資格はありませんよぉ」と言われているようで、私が、今、受けている説明は、意味があるのか?と、ずっと、疑問に思いながら聞いていた。
うつ病の初診を受けたクリニックが不明だからだ。
今日の年金事務所の職員さも、親切な方だった。
私の支離滅裂な話を理解しようとしてくださったし、1時間も話を聞いてくださった。
しかし、前回の人とは、説明が食い違っており、
私の「発達障害」の話は、どこかにいってしまった。
私が、「初診のクリニックがわからず、何もかもが不明(過去のクリニックの名や、うつと診断された経緯)で、申請が通るんですか?」と訪ねると、「証明出来るものが見つかれば大丈夫ですよ」と返答がくる。
心の中で「だ〜か〜ら〜!」と、何度叫んだことか。
「家に帰って、もう1度、診察券とかお薬手帳とか証明出来るものを探して下さい」・・・
あったら、持参するし、それがないから、困っているのであって。
私が、馬鹿正直なのだろうか?
職員さんの「証拠」とか「証明」とか言葉に、
なんか、私が、嘘付いてるみたいって思ったのは歪めないわけで。
「証明出来るものが見つかったら、また、来て下さい」って笑顔で言われたけど、「それまで、来るな」ってことだよな。
ブログで、障害者年金の受給を受けてる人を見るけど、どうしたんだろ?
私がいい加減なのかな?
障害者支援センターの人が、障害者年金の相談にのってくれるって言ってくれたけど、プロと素人だと、何か違うのかな?
私の悪い癖だけど、もういいや!って思えてきた。